7/10から9/26まで、自転車でヨーロッパ横断してきます! 画像アップが、上手くいかないので、暫くは文字のみでお願いします!(>_<)

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ベイルートのレバノン兵と戦車
ダマスカスからバスで1時間半。

シリアとレバノンの国境に到着し、トランジットビザ(48時間滞在用の通り抜けビザ)で入国。

更にセルビスという小型バスに乗り換えて、大雪の道を走り、2時間ほど。
ベイルートのコーラバスターミナルに到着。
道中の雪はすっかり止み、むしろ気温は少し日本よりは暖かいかもしれない。

ここで突然、セルビスの運ちゃんと料金トラブルになり、二重請求されてしょんぼりしたけれど、
気を取り直して、歩き出す。


ベイルートの第一印象は、都会!!!!


予想を反する整備されたダウンタウン。
ヨーロッパの町並みを思わせる新しい建造物。


そう、ここはかつての紛争から街が復興され、中心部のみ、このような綺麗な町並みで、それ以外は弾痕の多く残る痛々しいビルが並ぶと言う、奇妙な街なのだ。
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まだまだテロが多く、所々でチェックポイントがあり、陽気なレバノン兵と戦車が我々を迎えてくれる。
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本当はあかんけど、戦車を写真に撮ったw
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目ざとく見つけたレバノン兵が近寄ってきて、「お前、写真とってないだろうな?」
と聞いてくる。
見つかったらデータ削除されるかもしれない。
運良く「撮ってへんよ!」で終わったけれど。


目的のホテルまでは2km程あった。

重いザックを背負い、雨に混じって霰まで降り出した。
道もアップダウンが多くて、結構疲れた。


途中、限界が来て、一度レバノンポンドを下ろすついでに銀行の建物で小休止。

すると、トイレへ案内してくれた男性が、温かいココアをおごってくれた!
ココアは疲れた体に染み渡った。。。
なんて良い兄ちゃんなんやろう!
お礼を言って、気分も上がり、残りの道を行った。


その後も、レバノン人はとても親切な人が多くて、私はとても印象が良かった。
兵士に幾度も道を尋ねたが、皆ファンキーな良い兄ちゃんだった。


ホテルにチェックインして、レセプションの兄ちゃんがジュースをくれた。
「君達はコーラバスターミナルから歩いてきたのかい?!普通タクシーやろ!クレイジーだよ!!」
と、大笑いされたw



この日はそのまま綺麗なエアコン付きドミトリーで休んだ。
ここはドミの癖に一人7ドルもするけれど、キッチン付きで、ベッドメイキングまでしてくれる快適な所だった。


翌日、朝から市内を観光。

真新しい大モスクと、先述のヨーロッパ風の町並みを散歩する。
街はここ一週間前にテロがあったためか、少し厳戒態勢のようにも見えた。
街を行く人は、ファッションが洗練され、ブランド店やカフェが石畳の上に立ち並ぶ。
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我々はここでつまらないことで喧嘩になって、このままではまずいと思い、奮発してスタバに入ったw
綺麗な空間の中で、ジャズを聴きながら4ドルもするカフェラテを飲むと、気分も良くなり仲直りできるものだ。(?)


すっかり気分も良くなって、ハムラ地区へ行き、ウインドーショッピングしたり、
おもむろにスーパーに入ってみたり(私はいろんな国のスーパーに入るのが大好き!)、
鳩の岩にも行ったし、小腹が減って庶民用のカフェに入って、エスプレッソのようなアラブコーヒーと甘いお菓子を食べたりした。
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最後に弾痕がおびただしく残るホリデーイン跡を観て、お腹一杯になった。
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生憎天候は優れなかったが、とても充実していて、楽しい一日だった。


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