7/10から9/26まで、自転車でヨーロッパ横断してきます! 画像アップが、上手くいかないので、暫くは文字のみでお願いします!(>_<)

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コトルでまったりな1日。
Budva のビーチキャンプ場から出発。
今日は18キロ地点のコトルと言う世界遺産の街に早々と宿をとり、観光するつもりだ。


キャンプ場からの道は平坦、まだ朝なので交通量も少なく、快適に走れた。
しかし、最後に待ち構えていたのは、長いトンネル!!

わたしはトンネルがあまり得意ではない。
何故なら、狭いところが苦手だし、車の轟音があまりにも恐ろしいので、体が強張ってしまう!


けど…

頑張ってトンネルを抜けた先に…!!


ばーーーーーん!!


と、突然入り江が現れる!!!!


それがコトルだった!
街をぐるっと岩山が囲み、まるで城壁の要塞だ。
その中に旧市街がこぢんまりと栄えたのだった。
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直感で、わたしはこの街が好きだなと感じた。
とてもツーリスティックだが、生活感はきちんと残っていて、おまけにこんなところ、いまだかつて訪れた事がないからだ。
街の規模も小さく、半日で充分観光出来るほど。
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上がったテンションを抑えつつ、ツーリストインフォメーションへ。
聞いたホステルへ向かう為、旧市街に入るも、まだ朝なのでどこも準備中だ。

ホステルもまた、素晴らしかった!
18ユーロで、ドミトリーとは言え、部屋にバストイレ、バスタオル←意外に重要(笑)、簡易キッチン、冷蔵庫、電子レンジ付き。
ガチ料理用の共用キッチンは別に完備。
Wi-Fiはサクサク!!
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とりあえずそこにチェックインして、着替えて、街を観光することにした♪

城壁に登って、旧市街を見渡す事ができると言うので、早速3.40分かけて登ってみた。


紺碧の入り江に、オレンジの屋根、石畳の路や、小さくなった車。
そして、心地好い風。
素晴らしい景色だった!!
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満足してゆっくり降りようとしていると、日本人らしき女性が。
ここ最近、独り言以外の日本語をしゃべってないし、アジア人すら見る事がなかった。
思わず話しかけると、なんと日本人どころか、大阪の豊中市出身の方。
豊中市は故郷吹田市のお隣だ!
これも何かの縁やねー!


お互いに自己紹介を済ませて、一瞬で打ち解けて(笑)、早速砦を降りたらランチすることに。

コトル旧市街の入口にある芝生で、ビールとサンドイッチを頬張る。
彼女はもうすぐバスでボスニアに発つので、スーパーに買い物がてら、バスターミナルまで見送ることに。


お互いに良い旅を願いつつ、15時ごろ別れた。


思わぬ楽しいひとときを過ごせて、大満足だったが、夕方更に素敵な旧市街をぶらぶらして、晩ごはんは、最細のパスタで持参した醤油や生姜で作ったそうめんを作り、明日の走行の準備をしながらワイン飲みつつ、早めに休む。

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モンテネグロでのおもてなし。
アルバニアの素敵キャンプ場から、モンテネグロへ抜けるルート。

国境の手前で、なんとリクガメが道路の真ん中でゆっくり歩いている!!
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いやいや、自分ひかれるで!!!!(笑)

急いで自転車を路肩に停めて、リクガメの甲羅をわしづかみし、路肩に置いた。
もう真ん中に出てきたらあかんよ~!と注意してやった!


モンテネグロ国境からは、峠越え。
アルバニアから来たからか、道路はきれいになったし、ガソリンスタンドやスーパーはあるし、突然質が上がった気がした(笑)
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と、そこに、数人のチャリダー達が追い付いてきた。
サイクリングチームのコーチをしているとの事。
毎日午前中、この峠から先のbarと言う港町までを走り、トレーニングしてはるらしい。


もちろん彼等は空荷やし、プロやし、めっちゃ速い。
けど、代わる代わる登りになると、走りながら片手でわたしの背中を押してくれて、かなり楽に越える事が出来た。
めっちゃVIP(笑)!!


途中、顔馴染みの商店の前に停まっては、ビールをがぶ飲みしている(笑)
わたしにも、断ったのに、コーラの2リットルペットと、暑いのに女性は甘いものだとかいってチョコレートのデカイケーキを買ってくれた(笑)
「君は今日のゲストだからね♪」
…あざーすf(^_^;


まぁしかしなんかわからへんけど、彼等には良くして貰ったし、この先のルートの情報も聞けたので、とても楽しいひとときを過ごした♪


更に、昼間は40℃だから走るのはクレイジーだとかいって、barのビーチでのんびりしていけと言う。
目的地のキャンプ場は後40キロだし、夕方5時頃から走り出しても間に合うよと。


いやいや、けど何があるかわからないし、わたし、暑さにはもう慣れているから大丈夫!!と返すも、理解して頂けない。


40℃やで?!
やめときって!!

と譲らないので、とりあえず承諾して、1時間くらい休んだら出発するよと言った。

五人位いたけど、最終ミキさんという50歳のラテン親父と結局二人でビーチでランチすることに(笑)
え、二人はちょっと…
と思っていたら、すぐに友達の太っちょ親父も来た。
けど、ピザやジュースを奢って貰ったし、なんかこんな大荷物で走るわたしを気に入ってくれたようだ。悪い人たちではなさそうやからいっか!
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ミキさんのレーシャツにはマエストロ(コーチ)と書いてあり、聞くと世界中遠征で回るそうな。
日本にも行ったよ!
トキョー、オサカ!!
中でも奈良でレースがあってね、京都の烏丸のホテルに泊まったんだ。

…烏丸!!
微妙なとこにまた!
とか思ったけど、流した(笑)


ベニスに行ったら、ボートに乗ればいい。
自転車?
そんなもん、5ユーロチップを渡せば、乗せてくれるよ!


…うせやん!!
ほんまどこまで本気なんやろ、このおっさん…(笑)


楽しい会話は続いた!!


ミキさんの、君はタダで良いからbarのホテルに泊まってけという勧めを丁重にお断りして、15時ごろ再出発した。


灼熱の中、渋滞が出来るほどの交通量、更には旧ユーゴならではの路肩なし!!
…ミキさんの言うとおりにしとけば良かったんかな?!f(^_^;

いやいや、それやったらいつまでも進まれへんし!
リミット無しならええけど、そういやわたしには3ヶ月と言うリミットがあった!


延髄を冷やしながら、まぁまぁアップダウンを繰返した。

18時ごろ、106キロ地点budva のキャンプ場に到着!!
めっちゃデカイ!
ほとんどが海水浴客で、皆日暮れとともに帰ってゆく。
バケーションの若者がばか騒ぎしていて、レストランからは爆音のギリシャポップスが流れている。
あまり良い雰囲気のキャンプ場ではないが、安いし疲れたし、もうここに泊まる事にした。

なぜかアジア人の女子チャリダーが珍しいのか、やたらじろじろ見られてイヤだったので、シャワーだけ浴びると、バナナだけかじって眠ってしまった。



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