7/10から9/26まで、自転車でヨーロッパ横断してきます! 画像アップが、上手くいかないので、暫くは文字のみでお願いします!(>_<)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
山から海へ。その②


ヴァランスの朝。
張り切って7時過ぎには出発☆
よーし、走るでぇ~~♪


まずは、朝焼けが美しい中を、ウォーミングアップとばかりに国道をひた走る!
フラットな上に、追い風…!
こりゃヨユウかも☆
朝の涼しい内に距離を稼ぎ、お昼には90キロ地点カルフールでランチ。
うん、なかなか良い調子♪

午後からは、山道に入り、アップダウンが入るも、そんなに大したことない。
ワイン畑を通り抜け、古い村も通り抜け、あっさりとニームに到着出来た♪
ツーリストインフォメーションで地図とホステル情報を聞き、最後の最後、ホステルは小高い丘の上にあることが多くて、心臓破りの急坂は効いたけど(笑)、新記録に一歩及ばず、150.90キロ地点でホステルに到着!!
後ちょっとやったのにー!!
どんだけ意味なくクルクル回ってやろうかと思ったけど、それやったら意味ないもんね…(笑)!!

その日は疲れていたので、ぐっすりと休んだ。


翌日。
朝ゆっくり起床。
よく寝た~♪
昨日の疲れも一気に回復していて、いざ、区切りの街となるモンペリエへ!!
ニームからモンペリエ迄は、たった5.60キロ程。
昼には到着するだろう。
国道の道をサクッと走り、お昼はリーデルでランチと買い出しして、モンペリエ到着☆
この街は、旧市街の歴史的な雰囲気を守りながら、近代的でオシャレな便利さを上手に持ち合わせていた。
分かりやすいインフォメーション、美しいプラタナスの並木通り、アーティスティックなトラム、綺麗で無料の公衆トイレ。
もちろん、自転車レーンも!


しかし、分かりやすいインフォメーションとか書いたけど、モンペリエの旧市街は、道がぐちゃぐちゃで方向感覚を掴むのが難しかった!!
何度もニアミスしていたのに気付かなくて、やっとこさ、ホステルに到着☆
チェックインして、同室のパリッ子と喋って、散々迷ったのでもうおおよそ頭に入った、モンペリエの街を散策した。


ここでフランス編は、ほぼ終了となる。
明日は1日モンペリエを観光して、休養日とし、明後日、フランス側のスペイン国境の手前の街、ペルピニャン迄電車でショートカットする。


イタリアに続き、またまたこんなに大好きになるとは思わなかった、フランス。
人間も街も、大好きになった!
どうもありがとう(^^)♪

さぁースペインは、どんな国なんやろう??
スポンサーサイト
山から海へ。その①


シャモニーの町は白い峰と、ピンクと紫の花で輝いていた。
標高は1000メートル地点なので、朝晩はとても冷える。
この旅で初めて、ダウンベストとロングパンツが登場した。
けど、日中は半袖で充分なくらいで、過ごしやすい気温だ。


休養日は、ツーリスティックな街中をブラブラしたり、キャンプ場で山を眺めながらワインを飲み、昼寝したりのんびり過ごした。


しかし、夕方自転車のメンテナンスしていたら、前キャリアのネジ穴が潰れていたことが発覚!!
キャリアが付かないと、荷物が運べない!!
焦ったけど、もうひとつ別の穴があるので、場所を変えて難を逃れた。
後でメールで旦那さんに報告すると、最悪、ネジ穴が潰れてしまっても、ナットで締め上げてしまう方法があるとのこと。
なるほど…!
家族ながら、やはり経験豊富でスゴいなぁと感心してしまった!

更にトラブルと言うのは続く。

夜中、テントのフライシートのポールが、

バキッ!!


と言う音と共に折れてしまった!!

ええええ…今~…?

と、ひとり呟いたのは言うまでもない(笑)


とりあえず、ポールは明日修繕するとして、その日は明日も早いのでくしゃっとなったフライシートのまんま、眠りに就いた。


翌朝。

朝食をとり、片付けて、キャンプ場のおっちゃんにチェックアウトすることを伝えると、今日のルートの詳細を教えてくれた!めっちゃええ人♪

お礼を言って、出発☆

朝日に輝く山々を観ながら、渓谷に沿ってペダルを漕ぐ。
最高に気持ち良い♪
昨夜はトラブル続きで、絶望的な気持ちで眠りに就いたのに、今朝は一転、やはり旅はこれだから面白い(^^)
自分のゲンキンさにも、笑ってしまう!


どう考えても可愛らしい村を通り抜け、一旦谷の方へ下り、再度登り直しの峠道へ。


再び700メートル程登ると、メジェーヴと言うやはりかわいい街に到着。
フランスの町は、忘れてた、と言うか、あったかも知らない(笑)乙女心を思い出させてくれるのだ。
色使いや、小物使いがいちいちお洒落♪
心地よいベンチでランチして、休憩。


午後からは、ほぼ下り。
渓谷の中をダウンヒル♪
更にサイクリングロードがあり、全くのノンストレスで、
あっという間にアルベールヴィルに到着☆

アルベールヴィルは昔オリンピックの開催地になった、有名な街だが、良い感じの小さい街だった。

そのまま、川沿いのキャンプ場にチェックイン。
まだ時間も早いので、買い出しと、例のテントのフライシートのポールの修繕する道具を求めて、DECATHRONと言う、ヨーロッパでは有名なスポーツ用品店へ。
ポール補修キットなるものが売っていたので、3ユーロで購入した。

一先ずこれで、やってみよう♪

買い出しを済ませて、キャンプ場へ戻り、シャワー浴びて夕食。

残念ながら、ポール補修キットは完全なものではなかったけど、とりあえず雨風は凌げる程度にはなったので、良しとしよう。


翌日。
朝食をとり、片付けて、チェックアウトして出発。
今日はプラタナスの並木通りの国道をひた走る。
標高はすっかり下がったので暑い筈だが、木陰のお陰で涼しく快適に走れる♪


昼には7.80キロ地点迄来ていて、バス停でランチ。
午後からは、歴史街道的な古い村むらを通り抜け、自転車レーンで大都会グルノーブルへ。
フランス初の都会だったが、自転車レーンのお陰であっさりエントリー出来た♪

ツーリストインフォメーションで地図とホステルの情報を聞き、買い出しをして町外れのホステルへ。
ヨーロッパのホステルは、ホステリングインターナショナルの会員証を作らないと、泊まれない所がある。
ここはそんなところで、これからもその機会は増えるだろうから、11ユーロで入会した。

その日は疲れていたので、早めに休んだ。


翌日。
ホステルの朝食を頂いて、チェックアウトして出発!
レセプションのオバチャンが教えてくれた、川沿いのサイクリングロードで、いざヴァランスへ!
オバチャンに今日の天気が雨らしいね、と聞くと、
「あら、涼しくて良いやないの♪」
と、ポジティブな返しに、こちらも嬉しくなり、
そうやんね!
と、またこの国が好きになる自分がいた♪


フランスのサイクリングロードは、沢山のチャリダーが走ってるのて、朝から「ボンジュール♪」と挨拶しながら走るのが、とっても爽やか!!
たまにチャリダー好きのおっちゃんチャリダーが絡んできて暇潰しにもなり、個人的に大好きだ。


25キロ地点で国道に変わり、そこからは山道に。
小気味良いアップダウンを繰り返して、またまた歴史街道的な古い村のオンパレード。
この辺から、少し小雨が降ったりはしたけど、なんとか持ちこたえて、本格的な雨にはならずに走れた!
夕方、ヴァランスの街に到着。
ツーリストインフォメーションで地図とホステル情報聞くも、土日でやってないとのこと。
雨が降るので避けたかったが、キャンプ場の情報を聞き、町外れのキャンプ場へ。


すると、またまたええオバチャンがレセプションにいて、自分の旅に感動してくれて、良くしてくれた。
スーパーで買い出しをして、テントを張る場所を探していると、珍しく女性でひとりチャリダーが!!
彼女はイギリス人で、短期のバケーションを利用して、旅にでたそう。
テントを隣に張らせてもらい、暫く喋って、ヴァランスの街を観光するという彼女と解散し、シャワー浴びて夕食をとり、遂に雨が降ってきたので、早めに休んだ。

明日はニームと言う街を目指すのだが、150キロ程走らなければならない。
フラットやから可能だろうが、ハードだろう。
アルゼンチンで、一度151キロ走った事があるが、さぁ、どこまで行けるかな~~?


続く。
シャモニー越え、モンブラン、フランス。

翌朝。
快晴のマルティニーは美しいワイン畑に輝いていた!
既に今日の走行は素晴らしかったと言える景色である。
キャンプ場を出て、すぐに登りに入る!

こっから一気に1400メートル迄昇る!
途中、1300メートル地点でイタリア人チャリダーに出会い、彼は更に先のメジェーヴ迄向かうとのことで、シャモニーの道までを共にすることになった。

彼はルチアーノさん52歳。
イタリアのトリノの北部に住んでいて、3週間のバケーションでスイス、フランスと自転車で旅に出たそう。


お互い喋りながら登ることで、あっという間に峠のてっぺんに来れた♪
1500メートル程の峠で、美味しいコーヒーをご馳走になり、小休止。
イタリアの人と相性が良いのかな?(笑)
何かと縁があるなぁー。


さて、更に標高800メートル地点辺りまで下り、フランス入国!!
スイスは結局1日半程の滞在やった(笑)!!

そこからは、緩やかに登り、再び標高1460メートル地点迄登る。
そっからまた空を飛ぶかのようなダウンヒルで、美しい山々、中でもヨーロッパ最高峰モンブランを眺めながらトレッカーの聖地、シャモニーに到着☆

街の入り口にあるベンチでランチする。
神々しい山々を見上げての、
なんて贅沢なランチなんやろう♪


ルチアーノさんに誘われ、セントロのカフェで再び食後のカプチーノを頂き、もし君さえ良ければ、一緒に午後はメジェーヴと言う街迄走らない?と言うお誘いを丁重にお断りして(笑)、そのままお礼を言って別れた!
流石は伊達男、ナンパは礼儀やからね☆


ルチアーノさんを見送って、ツーリストインフォメーションへ行き、セントロにアクセスしやすい、安いキャンプ場を尋ね、スーパーで買い出しを済ませてから向かう。
シャモニーの町は小さいけど洗練されたツーリスティックな雰囲気。
ちらほら日本人の老夫婦のトレッカーの姿も。
彼らは私の何十倍もお金をかけてきはったんやろうなぁ~!!

9.50ユーロでWi-Fi有りとのことで、ここで明日も連泊して、休養することにする!


そして、ここでひとつ、フランスについて述べておく。
わたしは、結果から言うと、フランスが大好きだ!
何故なら、フランス人と私はウマが合うし、統計的にも、フランス人は日本人と相性が良いと思う。


感性はきめ細やかで性格はおおらか、かつポジティブな人たちなのだ。
しかも、眼鏡っ子おとぼけキャラ多し(笑)!!
最高やない?!


衣食住、全てにこだわりを持ち、センスも素晴らしい。
え?!
ベタ誉めし過ぎかしら?!f(^_^;

けど、それくらい私はフランスが大好きだ。


まぁ、そんなこんなで、フランス入国。
旅慣れてきたこともあるのか、やっと100%、ビビらずに楽しめるようになったと思う♪

copyright © 2005 azumiの旅日記 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。